つわりと同時に、梅干しが食べたくなった
妊娠初期になると、なぜか梅干しを食べたくなる、という話を聞いたことはありませんか?
私自身、妊娠に気づいてすぐつわりが始まったので、妊娠6週目には梅干しを欲していました。
なぜか酸っぱいものを口に入れると、口の中がさっぱりして、つわりの気持ち悪さが軽減する感じがするんですよね。
元々、梅干しが嫌いではなかったものの、特別率先して食べているわけではありませんでした。
この記事では、妊娠初期に梅干しが食べたくなる理由や、つわり中でも食べやすい梅干しのお菓子について紹介します。
みんな妊娠初期に梅干しが食べたくなるの?
結論から言うと、妊娠初期に梅干しが食べたくなる人は実際に多いです。
私の出産経験がある友人も8割ほどは梅干しを欲していたとのことでした。
ただ、人によっては梅干しではなく別のものが食べたくなるみたいです。
私も、梅干しだけではなく、辛いものもつわりの時に欲していました。
また、元々好きだったものが食べたくなくなったりもしました。(後ほどまとめます!)
妊娠すると、体の中では大きな変化が起こり、ホルモンバランスが急激に変わります。
この影響で味覚や嗅覚が敏感になり、今まで好きだった食べ物が苦手になったり、逆に特定の味を強く欲することがあります。
その中でも多くの妊婦さんが感じるのが、「酸っぱいものを食べたい」といった変化です。
梅干しは酸味が強く、口の中をさっぱりさせる効果があります。そのため、つわりで気持ち悪い時でも比較的食べやすいと感じる人が多いと言われています。
なぜ妊娠すると酸っぱいものを欲するの?
妊娠中に酸っぱいものが食べたくなる理由は、はっきりと解明されているわけではありませんが、いくつかの理由が考えられています。
つわりでさっぱりしたものを求める
妊娠初期はつわりの影響で、胃のムカつきや吐き気を感じることがあります。
脂っこいものや濃い味の料理が食べにくくなる一方で、酸味のある食べ物は口の中をスッキリさせてくれるため、食べやすいと感じる人が多いようです。
梅干しやレモン、酢の物などを好むようになるのは、このためだと考えられています。
味覚の変化
妊娠するとホルモンバランスの影響で味覚が変化することがあります。
これまで普通に食べていたものも味が濃く感じたり、逆に酸味のあるものを美味しく感じることもあります。
その結果、「梅干しがやたら美味しく感じる」ということが起こる場合があります。
梅ぼしのお菓子、私のおすすめ7選
梅干しはそのまま食べると塩分が強いと感じる人もいます。
そんな時におすすめなのが、梅干し味のお菓子です。
梅のお菓子は酸味がほど強く、つわり中でも食べやすいものが多いのが特徴です。
ここでは、妊娠中でも食べやすい梅干し系のお菓子を7つ紹介します!
①男梅グミ

しっかり歯ごたえがあってお腹に溜まります。食べづわりだった私にはピッタリでした。仕事中、小腹が空いた時によく食べていました。グミの周りに付いているパウダーが酸っぱくて美味しいんですよね〜
②小梅

こちらは、サイズが小さめのキャンディです!仕事中に急遽電話を取ることも多かったのですが、サイズが小さいので助かりました。電話が来たらほっぺに入れながら電話していました(笑)
③まるごとおいしい干し梅

干し梅は安定の美味しさですね。一口で食べるのも美味しいですし、ちびちび噛みながら食べるのも昔から好きです(笑)程よい塩味がクセになります!
④茎わかめ(梅味)

こちらも小腹が空いた時によく食べていました。普通の茎わかめ美味しいですが、つわり中は梅味がおすすめです!酸っぱすぎず、梅干し単体だと苦手な方でも食べやすいのではないでしょうか。
⑤甘い干し梅&すっぱい干し梅


個人的に、セブンイレブンをよく使用するのでこちらの干し梅をよく購入していました。気分で甘いすっぱいの味を変えていました。すっぱい方は結構すっぱいです!つわりが重い時におすすめです!(私は、つわりがひどい時は、甘い梅干しは食べにくかったです。)
⑥種抜きカリカリ梅


カリカリ梅は、食感がいいですよね〜!赤の方はしば漬けのような味わいで、青梅の方は、梅干しの砂糖漬けのような味がします。(分かりづらいですかね?)個人的には、青梅の方が好きでよく食べていました。ただ、こちらは結構甘いです!
⑦すっぱムーチョ

つわり中、ポテトやポテトチップスを食べたくなる人が多いとよく聞きます。その、ポテトと梅が同時に味わうことができるのがすっぱムーチョです!ポテトチップスなのに、さっぱりしているので胃がもたれにくい感じがします。そして、罪悪感も感じにくいです(笑)
いかがでしたでしょうか。
これらが、私がつわり中に食べていた梅干しのお菓子7つでした。
ぜひ皆さんも試してみてください!
妊娠中、食べれなくなったもの5選
妊娠中は味覚が変わり、梅干しを欲してしまいましたが、逆に食べられなくなったものもあります。
こちらは人それぞれかと思いますが、私が食べられなくなったものを7つご紹介します。
①チョコレート
元々はチョコレートが大好きだったのですが、なぜかチョコレートの匂いを想像するだけでも気持ち悪くなってしまいました。
カントリーマームなどの一部チョコレートが入っているものは平気でした!
アルフォート、キットカットなどの、ザ・チョコレートのようなものは避けていました。
②マヨネーズ
本来はマヨラーと名乗れるほどのマヨネーズ好きです。何にでもマヨネーズをかけて食べます。(白ごはんにかけて食べるほど、、笑)にも関わらず、急にマヨネーズが重く感じ、かけなくなりました。
③ラムネ
ラムネやラムネ味のアイスが元々好きだったのですが、これもまたなぜか食べられなくなりました。ラムネ味のアイスを買って冷凍庫に入れたもののそのまま食べず、お蔵入りにしてしまいました。(結果、夫が食べました。)
④ホルモン
ホルモンや、カルビなど、お肉の脂身が多い部分が受け付けなくなりつました。元々は大好物です。たまたまつわり中に、結婚祝いでA5ランクのステーキを頂いたのですが、半分も残してしまいました、、、冷凍保存出来たので無理にあの時に食べず、つわりが終わってから食べればよかったです。
⑤お米
これは、毎回ではないです。基本、お米は食べていたのですが、なぜか「今は絶対にパンがいい」というタイミングが多々あったのです。なので、夕飯で、どんなにお米と合うおかずの時も、食パンと合わせて食べていた日もありました。
梅干しを食べるときの注意点
妊娠中に梅干しを食べること自体は問題ありませんが、いくつか注意しておきたいポイントもあります。
塩分の取りすぎに注意
梅干しは塩分が多い食品です。食べ過ぎると塩分の摂りすぎに繋がる可能性があります。
妊娠中はむくみやすくなることもあるため、梅干しを食べる場合は1日1〜2個程度を目安にすると安心です。
食べ過ぎないこと
つわり時期は「これしか食べられない」という状態になることもありますが、できるだけ食べ物の種類を増やしながら栄養バランスを意識することも大切です。
無理に我慢する必要はありませんが、梅干しばかり食べるのではなく、フルーツやヨーグルトなど食べやすいものを取り入れていくのがおすすめです。
妊娠初期は食べられるものを大切に
妊娠初期は体調が安定せず、食事が思うように取れないことがあります。つわりがある場合は、栄養バランスを完璧に考えるよりも「食べられるものを少しずつ食べる」ことが大切だと言われています。
私の通っている産婦人科の先生も、妊娠初期はまだ臍の緒から栄養が行くわけではないので、「最悪、マックのポテトだけ食べてても、赤ちゃんは成長する」と言っていました。
酸っぱいものが食べやすいと感じるなら、梅干しや梅味のお菓子を上手に取り入れるのも一つの方法です。
自分の体調に合わせながら、無理をせずに食事を取るようにしましょう。
まとめ
妊娠初期に梅干しを食べたくなるというのは、多くの妊婦さんが経験する変化の一つです。つわりの影響や味覚の変化によって、酸っぱいものを欲することがあると考えられています。
梅干しは口の中をさっぱりさせてくれるため、つわり中でも食べやすい食べ物の一つです。また、梅味のお菓子なら酸味がほどよく、気分転換にもなります。
ただし塩分の摂りすぎには注意しながら、自分の体調に合った食べ方をすることが大切です。妊娠初期は体調も変化しやすい時期なので、無理をせず、食べられるものを取り入れながら過ごしていきましょう。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
皆さんが、安心した妊婦生活を送れますように。

