仕事を休めなかった理由
妊娠初期は、体も心も変化の連続。
私は妊娠5週頃から、食べづわりと匂いに敏感になるつわりに悩まされ、毎日が戦いでした。
仕事上、時短に出来たり有給消化等で休みを取れる方は、無理して出社せずに休んだ方が絶対にいいかと思います。
(無理に出社して倒れでもしたら洒落になりません。)
ただ、私には休めない、休みたくない理由が大きく3つありました。
①男性が多い職場だから、妊娠初期で妊娠したことを言い出しにくい
②営業職のため、休んだことによる損失が大きい
③ブラック企業なため、有給を自由に使えない、時短などもってのほか
男性社員が多いこともあり、過去に産休育休の事例が一つも無い会社だったのです。
せめて16週の安定期までは会社に黙っておきたかったのです。
また、営業職のため、休んだことによって案件が流れてしまったら、歩合が減ることになります。
赤ちゃんのためにも産休前にお金を稼ぎたい気持ちもあり、可能な限り出社したかったのです。
また、前述してる通りですが、ベンチャー企業ということもあり有給を自由に使える社風では無かったため、体調不良で休める雰囲気では無かったです。
(妊娠したことをしっかり上席に話せば休むことは出来たかもしれませんが、①の理由で言いたく無かったのです)
今回は、上記理由から、つわりで辛いながらも出社していた私が、実践して乗り切った方法を体験ベースで詳しくシェアしていきます。
※この記事は、吐きづわり、よだれづわりの方には参考にならないかもしれません・・・
食べづわり・・・空腹だと気持ち悪くなる、何か食べていないと落ち着かない状態
仕事を乗り切る方法3選
無理にでも出社した方法はこちら!
対策① : 辛いのは今日だけ、と言い聞かせる
対策② : 一食の量を増やす+こまめに少量を食べる
対策③ : 常にマスクをつける
1つずつ説明していきます。
対策① : 辛いのは今日だけ、と言い聞かせる
朝起きて、まず、こう言い聞かせます。
「この気持ち悪さは、今日だけ。」
この様に思い込むことによって、なんとか自分を奮起させて起床していました。
また、1番気持ち悪い時間帯は夜でした。
夜と比較すると、朝の気持ちわるさはまだ軽かったのでそれも動き出せた1つの理由かもしれません。
(とは言いつつも、比較すると軽いだけであって、今思うと朝も相当辛かったです。空腹なので吐きそうになる感覚はありました。)
それにしても、朝の歯磨き、、なんであんなにも歯磨き粉が不味く感じるんでしょう、、、。
歯磨きするたび吐きそうでした、、、
対策② : 一食の量を増やす+こまめに少量を食べる
食べづわりだったので、1番の敵は空腹です。
こちらの体重増加についての記事でも記載しましたが、かなりの量を食べていました、、(笑)
朝ごはんは、お米300gのおにぎり。中には卵焼きやシャウウェッセンを入れた爆弾おにぎりでした。
お昼も、お米300gほど入れておかずたっぷりのお弁当。
写真があったので載せます(笑)

自炊なので、もしかしたら一見健康そうにも見えるかもしれませんが、このおかずの下にかなりのご飯が詰まっています。
そして、卵焼きは卵を2つ使っていてチーズ入り!
ピーマンの肉詰めと、シャウウェッセン。
どう考えてもお肉を摂り過ぎですよね、、
このお弁当の後には、コンビニで買ったアイスクリームをほとんど毎日食べていました(笑)
1番食べていたのは、チョコモナカジャンボのホワイトチョコの方だったと思います。
お弁当を13時半ごろに食べ、このまま夜までもつと思いきや、それでも17時前には小腹が空いて気持ち悪くなります。
その時特に食べていたものはこちら。
・アーモンドナッツ(GI値意識)
・ソイジョイ(GI値意識)
・一口サイズのカントリーマーム(GI値意識例外)
・梅干し系のお菓子
デスクでも手を汚さず食べれるものを選んでいました。
1番は、梅干し系のお菓子が特に効果がありました。
さっぱりして、気持ち悪さが紛れるんですよね〜


男梅グミは、小腹にも溜まるので特におすすめです。
その後、19時〜20時ごろまでお仕事でしたが、大体帰る頃にはまた気持ち悪さの波が来ています。
なぜか夜になるにつれて気持ち悪さが増すのです。
(中には朝の方が気持ち悪い方もいるみたいです。体質なんですかね?人によって症状が変わるのが本当に不思議です。)
そんな感じでたくさん食べ物を口にしながら何とか夜まで乗り越えます。
ちなみに帰りの電車は、日によっては本当に立っているのも辛いくらい気持ち悪い日があるので、マタニティマークをつけて、優先席がある車両に乗っていました。
それでも、50%の確率でしか座れません、、(泣)
対策③ : 常にマスクをつける
食べづわりに加えて、匂いづわりもありました。
私が特に敏感だった匂いはこちら。
・歯磨き粉やミンティアのメンソール系の匂い(禁煙時にミンティアを食べ過ぎたせいもあるかもしれません。途中から無理になりました笑)禁煙方法はこちらの記事
・香水の匂い全般
・電車の中で漂う知らない人の体臭
・タクシーや電車、乗り物特有の匂い
・会社の匂い(絨毯っぽい匂い、と言うのでしょうか。言語化が難しい、、、)
・チョコレート(カントリーマーム等のチョコレート菓子は問題ないのですが、チョコレート単体の匂いがなぜか無理になりました、不思議。)
etc…
マスクをつけることによって、電車の中での匂い、会社の匂いはかなり軽減されます!体感80%ほど!
何度かマスクを忘れた日があったのですが、マスクが無い日と比較して、80%増で臭かったです。
これ本当です!!!
同じく匂いづわりの方には、マスクを常に装着することをお勧めします。
仕事中、辛かったこと3選
① アポイントを入れてしまった時
営業職なので、アポイントがある日もありました。
ただ、営業職としては少し特殊かもしれませんが、必ずアポを取得しなくてもやりようによっては問題なく業務を進めることも出来たのです。
妊娠発覚して1ヶ月は、全ての案件を電話やZOOMでお客様とのやりとりを完結させ、契約等も対面ではなくオンラインで行っていました。
ただ、ここで問題が。
後輩がアポイントを取得してしまい、教育担当だった私も同行せざるを得なかったのです、、、。
2回ほど、その後輩くんの同行に行きました。
どちらも、そこまで遠い場所では無いことが救いでしたが、やはり動くと体力消耗されますし、何より、体調が悪いタイミングでお客様と笑顔で対面でお話するのが辛かったです。
自分のアポイントは極力とらない様に努めました。(営業マンとしていいか悪いかは一旦無視してください)
交通費の経費精算が3ヶ月ごとなのですが、以前までは3万円〜5万円ほどかかっていた経費が、妊娠してからの3ヶ月は、なんと2000円ほどでした(笑)
② 同僚の香水の匂いが強かった時
いやー、香水の匂いはなんとも言えないきつさですよね、、、
香水をつけている人が数人いたのですが、仕事中に匂いがすると耐えられない!!!
近くに香水つけた人がいると、一時的ではなくその日はずっとその匂いがするのでかなり辛かったです。
ただ、香水付けないでくださいとも言えないので何とかマスクで耐え抜きました。
③ 残業する雰囲気に呑まれ、空腹で気持ち悪いのにすぐに帰社出来なかった時
夜に向けて気持ち悪さが増すタイプだったので、定時の19時にはかなり体調が悪い状態でした。
なるべく早く帰社したいのですが、上司が帰らないと皆んな帰れない社風なので、上司が20時まで帰らない時には、上司を恨みました、、、(笑)
まとめ|つわりが終わった時期
参考になりましたでしょうか。
私のつわりは、14週からほぼ完全に無くなりました。
関係あるかは分かりませんが、13週6日の妊婦健診で鉄分の薬を処方され、それを飲んだら急につわりが無くなりました!
妊娠初期の血液検査結果がその日に出て、「鉄分の数値が足りず貧血気味」とのことだったのです。
妊娠初期の検査結果がわかるのが、検査から1ヶ月後です。
もっと早くに鉄分を摂取していたら、つわりも早く治っていたのかな、と思ってしまいました。
ただ、医学的には調べても分かりませんでした。
タイミング的に、鉄分摂取とつわり終了がたまたま被っただけかも?!
ただ、妊娠中は鉄分が不足しやすいみたいなので、もしつわりで辛い方は、早めに鉄分摂取を試してみてもいいかもしれません(その際は、しっかりと、担当の先生にご相談されることをお勧めします。)
ここまで読んでくださりありがとうございました!
皆んなで辛いつわりを乗り越えましょう。

