妊娠後期に入ると、赤ちゃんの胎動を感じる時間が増えていきますよね。
お腹の中で元気に動いてくれると嬉しい反面、「今日は胎動が少ない気がする、、、」と不安になることもあると思います。
私も、妊娠後期に入ってから、胎動についてとても気になるようになりました。
「昨日はすごく激しく動いていたのに、今日はあまり感じない、、、」
妊娠中期の時も同じ悩みがありましたが、「妊娠後期に入ったら毎日コンスタントにしっかりとした胎動を感じることができる」と思いながら、妊娠中期の不安を乗り越えていました。
その分、妊娠後期に入っても日によって差があると、とても不安になります。
この記事では、私自身の体験をもとに
・妊娠後期なのに胎動が少ないと感じる理由
・胎動が激しい日と弱い日の違い
・胎動が少ないと感じたときに気をつけたいこと
・病院に連絡する基準
についてまとめました。
同じように、後期に入っても胎動で不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。
妊娠後期の胎動はどのくらい感じる?
妊娠後期になると、赤ちゃんの動きは妊娠中期と比較してかなりはっきり感じられるようになります。
お腹の中で蹴られたり、ぐうぃん、と動いたりして、お腹の外からも動いたことが分かることも多くなります。
私の場合、妊娠中期の頃は、ほとんど夜に胎動を感じていましたが、妊娠後期に入ると、日中、立っているときや歩いているときでもお腹の中で赤ちゃんが動き回っているのが分かるようになりました。
ただ、毎日同じ強さで胎動があるわけではありません。
日によって、すごく激しい日、あまり感じない日があり、今日は胎動をほとんど感じていない気がする、、、という日もあります。
妊娠後期なのに胎動が少ないと感じる理由
胎動が少ないと感じると、赤ちゃんに何かあったのではないかと不安になりますよね。
しかも、妊娠中期と違って妊娠後期は、そこそこ赤ちゃんの大きさが大きくなっているので、胎動を感じないのはおかしい、と余計不安になります。
私も不安になりすぎたので、妊婦健診の時に先生に相談してみました。
その答えは、「胎動には波があるから、全く胎動がないわけでないのであれば問題ない」とのことでした。
妊娠後期でも、胎動が少なく感じる日にはいくつか理由があるそうです。
赤ちゃんが寝ている
お腹の中の赤ちゃんにも、起きている時間と寝ている時間があります。
この時期は60分〜90分サイクルで起きたり寝たりを繰り返すことが多いようです。
寝ている間は胎動をあまり感じないことがあります。
私も、今日は胎動が少ないと思った日でも、お腹を意識していると、しばらくして急に動き出すことがありました。
赤ちゃんの向きによって感じ方が変わる
赤ちゃんの体の向きによっても、胎動の感じ方は変わるそうです。
赤ちゃんの背中がお腹側にあって、手足が反対側にある、といった場合は、実際には普段通り動いていても胎動を感じにくい、といったことがあります。
赤ちゃんの姿勢によって、胎動の強弱が変わっている可能性が高いです。
赤ちゃんが大きくなって動き方が変わる
妊娠後期になると、赤ちゃんはかなり大きくなります。
そのため、お腹のスペースがだんだん狭くなっていきます。
すると赤ちゃんは、妊娠中期の頃のように、大きく動き回ることが難しくなるみたいです。
臨月近くになってくると、より動けなくなるみたいなので、出産が近づくにつれて胎動が弱まる妊婦さんも多いとのことです。
蹴られたり、ツンツンしてくる、といった動きが、
グーっと押される感じ、モゾモゾする動き、に変わる人が多いです。
今私は、32週なのですが、まだ蹴られたりする動きはあります。
出産経験のある友人は、9か月が1番胎動のピークで臨月には胎動が減って不安になった、と言っていました。
胎動が激しいと感じるとき
逆に、胎動が激しすぎるときも私は不安になります。
「何かが苦しくて、動き回っているのではないだろうか。」という考えがよぎります。
胎動が弱かった次の日はなおさらです。急に激しくなった理由が気になります。
こちらも先生に相談したところ、胎動が激しすぎることで、赤ちゃんに以上があることはまずないそうです。
ただし、胎動と同時にお腹がずっと張っていたり、痛みを感じる場合は別の疾患の可能性もあるので相談してくださいとのことでした。
私の場合、胎動が激しくなるタイミングには3つのパターンがありました。
夜や横になっているとき
横になっていると胎動を感じやすくなると言われています。
日中は家事をしたり歩いているので、赤ちゃんが動いていても気づきにくいことがあります。
また、常にお腹に意識を集中しているわけでもないので、よっぽど激しい胎動でなければスルーしてしまっている可能性もあるかもしれません。
寝転んでいると、お腹の動きに集中できるので胎動を感じやすくなります。
また、血流が良くなり赤ちゃんが動きやすくなるのも一つの理由です。
食事のあと
食事のあと、または食事中に胎動をよく感じます。
血糖値の変化が一つの理由みたいです。
食事までいかずとも、甘くて冷たい飲み物をグッと一気に飲んだだけでも、急に赤ちゃんが動き出すことが多いです。
入浴中または入浴後
入浴している最中にも、最近はポコポコお腹を蹴ることが多くなりました。
お湯の中で蹴られているのを感じます。
最初は、お湯が熱くて苦しいのかな、、と思っていましたが、寝転んでいるときと一緒で、ママの体がリラックスしているので、血流の流れが良くなり胎動が強くなるみたいです!
胎動が少ないと感じたときはどうする?
胎動に波があるとはいえ、やはり少ないと感じると不安になりますよね。
実際に全く胎動がなかった場合は、赤ちゃんが動いていない可能性があるので病院に連絡する必要があります。
目安としては、「1時間」全く胎動がない場合は連絡をするのがベストのようです。
先生に教えてもらったのは、「左側を横にして胎動を確認する」という方法です。
これだけで、体がリラックス状態になり胎動を感じやすくなるとのこと。
寝ている可能性もあるので、お腹をツンツンしてもOKとのことです。
私も、寝る前に必ず左を下にして、胎動の確認をしています。
また、胎動カウントの開始時期ですが、ネット上では推奨されている開始時期にばらつきがありますよね。
私の担当の先生は、34週あたりから始めましょうと言っていますが、私は28週から胎動カウントを始めました!
多少胎動が弱い日があっても、1日1回胎動カウントで問題ないことが分かれば、安心して過ごすことができます。
胎動カウント・・・本来、様々な方法があるのですが、10カウント法が一般的に使用されているカウント方法になります。
①リラックスした体勢をとる
ソファに座ったりベッドに横になるなどリラックスできる姿勢をとります。
体の左側を下にして寝た状態が胎動を感じやすいのでおすすめです。
②胎動を計測
10回赤ちゃんが動くまでの時間を測ります。
赤ちゃんが寝ている時間に計測しても意味がないので、動き始めてからスタートしましょう。
しゃっくりはノーカウントです。
※計測する時間は、毎日同じ時間にするのがおすすめです。1日1回のペースでカウントしましょう。
⭐️チェックポイント
胎動カウントにかかる時間は、基本10分〜30分ほどです。
ただ、日によっても異なります。(激しいときは3分以内にカウント終了する時も全然あります。)
胎動カウントに1時間以上かかる、胎動が少ない、胎動が全く感じられない、というときはすぐに病院に相談しましょう。
まとめ
妊娠後期でも、胎動の少ない日があるのは皆さま共通の悩みかと思います。
ただ、中期と違って、リラックスした姿勢をとりお腹に意識をして少し待つと、赤ちゃんの動きを感じられることが多いです。
私も、日中、胎動が小さく感じられないとき、すぐに寝転がれることができないときは、椅子に座って(出かけていて椅子がないときはトイレがおすすめです笑)少しでも胎動を感じて安心するようにしています。
前述している通り、「安静にした状態でも、1時間以上全く胎動を感じられない場合は、病院に連絡する」ことが万一の事態を避けることに繋がるかと思います。
それ以外でも、普段と違うと思ったり不安があるときは、無理に我慢せず病院に相談しましょう!(相談するのはタダなので!)何かあってからでは遅いです。
ここまで読んだくださりありがとうございます。
皆さんが、少しでも安心できる妊婦生活を送れますように。

