妊娠検査薬で陽性が出た後、次に気になるのが
「胎嚢はいつ見えるの?」 「心拍はいつ確認できるの?」
ではないでしょうか。
私も妊娠検査薬で陽性が出てから、胎嚢確認、そして心拍確認までの期間がとても長く感じました。
ネットで調べると、
・胎嚢が見えなかった
・心拍確認出来なかった、心拍が弱かった
・稽留流産だった
など、不安になる情報も多く、正直かなり心配でした。
この記事では私が実際に体験した
「妊娠5週で妊娠検査薬陽性→妊娠6週で胎嚢確認→7週で心拍確認できるまでの流れ」
をリアルに書いていきます。
同じように不安な方の参考になれば嬉しいです。
病院はいつ行く?妊娠6週まで待った理由
2025年9月2日に妊娠検査薬陽性が出ました。
検索したところ、初診は生理予定日1週間後以降がいい、と書いてあったので9月5日に生理予定日だった私は、9月12日に初めて病院へ行きました。
妊娠6週0日でした。
あまり早く受診すると、胎嚢がまだ見えない可能性があります。
そうなると受診料を払った挙句「1週間後、また来てください」と言われてしまうこともあるそうです。
ちなみに、費用は最初は自費なので高くつきます。
心拍確認後、母子手帳と一緒に自治体から助成券(補助券)を貰えるのでそこからは自費が1000円ほどとなりますが、私は3回目の受診までは6,300円ほど費用がかかりました。
無駄に費用を払いたくなかったこともあり、妊娠6週まで待ってから病院へ行くことにしました。
この期間はとても長く感じました。
少しお腹が痛いだけでも心配になったり、トイレに行くたびに出血していないか確認していました。
あと、妊娠検査薬が陰性に戻ってしまうのが怖く、毎日妊娠検査薬を試していました(笑)
こちらの記事では、毎日試した妊娠検査薬の写真も挙げていますので気になる方はぜひチェックしてみてください!
妊娠6週で胎嚢確認
ネット上では、一般的に
4週〜5週で胎嚢確認、
5週後半〜6週で心拍確認が出来る、
と書いてあったので、心拍確認も出来る気満々で産婦人科に行きましたが、まだ心拍確認は出来なかったです。
エコー写真(妊娠6週0日)

胎嚢はしっかり確認が出来ました。
子宮内に胎嚢があることが確認出来たので、子宮外妊娠の可能性は無くなりほっとしました。
妊娠検査薬が陽性でも、子宮外妊娠だと妊娠続行ができないみたいです。
丸い輪っかの様なものが、リングと呼ばれる卵黄嚢で、黒い影の様なものが、胎嚢です。
胎嚢・・・赤ちゃんを育てる袋
卵黄嚢・・・妊娠早期の胎児に対する栄養分
この頃の赤ちゃんの大きさは5ミリ〜7ミリ程度。
エコーで確認できる大きさでは無いので、早く赤ちゃんの姿かたちが見たい気持ちでいっぱいになりました。
正直、胎嚢だけの確認だと、あまり妊娠している実感がわかなかったです。
胎嚢確認後も安心できない理由
胎嚢が確認出来ても、次のステップ、心拍確認を乗り越える必要があります。
ネットで調べていると、
・胎嚢は見えたけど心拍が確認出来なかった
・心拍確認前に流産してしまった
という体験談もいくつか見つけました。
この時の私は、時間が少しでもあれば検索をし、自分を安心させるのに必死でした、、、
「胎嚢確認後 流産 確率」
「妊娠6週 稽留流産 確率」
などと検索し、確率が少ないことで安心しようとしていましたが、今思うと自分で自分に不安を煽っていましたね。
妊娠初期の稽留流産の確率は、10%〜15%とのことなので、私としてはかなり高い確率だと思い不安は消えなかったです。
妊娠7週で心拍確認
2回目の検診は、1回目の検診の丁度1週間後に予約しました。
この1週間が本当に本当に長く感じました。
先生は、8週に入った頃の方が、確実に心拍確認出来るから2週間後の予約でもいいと言っていましたが、2週間も待ちきれなかったので1週間後に予約をすることにしました。
この日はとにかく、「心拍確認できるかどうか」だけが気になっていました。
結果、心拍確認できました!
1週間の不安が一気に解消されました。
エコー写真(妊娠7週0日)

7週0日、前回とエコーの様子がまた変わっていました。
前回の卵黄嚢に加えて、赤ちゃんの体(胎芽)も確認できます。
心拍が聞こえたことと、赤ちゃんをエコーで確認出来たことで、前回よりも妊娠した実感が湧いてきました。
エコー写真右下の数値の意味はこんな感じ。
CRL・・・頭の先からお尻までの長さ
Distance・・・胎嚢の大きさ
エコー写真の右下に表示されているCRLとは、頭の先からお尻まで長さです。
CRL5.6mm。
1cmにも満たないのにしっかり命が芽生えているんだなと感動しました。
胎嚢の大きさですら18.7mm。
2cm弱の小さな袋で妊娠の確認が出来るなんて、医療の技術はすごいなと思いました。
小さい胎芽がピコピコ動くのが、心拍とのことだったのですが、本当にわずかな動きすぎて、赤ちゃんの心臓が動いている、という感覚はまだ分かりませんでした、、(笑)
まだまだ不安は尽きない〜妊娠9週の壁
心拍確認ができてほっとしたのも束の間、検索魔だった私が次に目にしたワードはこちら。
「妊娠9週の壁」
妊娠9週の壁・・・妊娠7週〜妊娠9週の流産率が最も高く、ここを乗り越えれば流産率が一気に低くなる、という意味で使用されている言葉
「次の壁まであと2週間、、、」
気が遠くなりました。
胎嚢確認から心拍確認の2週間でもこんなに長く感じたのに、さらに次の壁まで2週間もあるなんて。
ただこれだけでは終わりません。
「12週の壁」「16週の壁」「22週の壁」・・・
こんなにも乗り越えないといけない壁があるなんて、、、壁の多さを知ったので、ここからあまり壁を気にしすぎるのをやめようと思いました。
ままが不安になったら、その気持ちが赤ちゃんに伝わってしまって本当に流産に繋がってしまうかもしれない。
そう思いました。
「9週の壁 流産 確率」
と何度も検索しましたが、サイトごとによって確率がバラバラでした。
3%〜10%ほど幅があったので、考えても無駄だと思いました。
心拍確認後の流れは?母子手帳はいつもらうのか
私の場合、心拍確認後の流れはこんな感じでした。
【8週5日】3度目の受診、出産予定日確定、同時に分娩予約
↓
母子手帳、自治体からの補助券取得
↓
【10週0日】4度目の受診、初期妊婦健診(血液検査で、貧血、風疹麻疹、HIV、子宮頸がん細胞診検査等の検査をします。
※この日から補助券使用しますが、血液検査があるので、健診費用は自費で25,000円ほどしました。
出産予定日確定
まずは、次の受診で出産予定日を確定します。
最終月経日から算出する出産予定日もありますが、それはあくまでも想定の排卵日からの算出なので、実際の排卵日は異なっている可能性があります。
ただ、正しい排卵日を今さら確認する事はできないので、この日に確定する出産予定日は、赤ちゃんの大きさから判断するみたいです。
私の場合は、最終月経日から自分で算出していた出産予定日とぴったり同じ日になりました!
生理不順も特になかったので、想定排卵日が合っていたのかもしれません。
この日のエコー写真はこちらです。
エコー写真(8週5日)

前回と比にならないくらい大きくなっていて驚きました。
頭が下で下半身が上です。
CRLが前回の胎嚢の大きさくらいになってます。
分娩予約
この日にそのまま病院で、分娩予約を行いました。
仕事の都合上、8週5日でないと予定が取れなかったのでこの日に受診しましたが、本来は8週0日に受診して分娩予約しましょう、と言われていました。
病院にもよるかもしれませんが、私の通院している産婦人科が人気なこともあり、大体みんな8週に入ってすぐに分娩予約を取るので、同日が埋まってしまうと分娩予約が出来ず、他の病院で分娩予約してもらう可能性があると言われていました。
ただ、私の仕事は営業職。8週0日前後が月末だったので数日で追わないといけない営業マンの身としては、どうしても月末に休むわけにはいかなかったのです、、、!
結果、運よく、8週5日でも分別予約を取ることができました!
(ちなみに、私は自然分娩で予約をしました。)
母子手帳、自治体からの補助券取得
次は、待ちにまった母子手帳。
母子手帳は妊婦さんである象徴、というイメージでしたので、貰いに行くのがとても楽しみでした(笑)
次の受診までに取得すれば良いとのことだったので、私は次の受診日同日の朝に取りに行きました。
ドラマとかのイメージでは、病院で貰うものかと思っていましたが、実際は役所、または保健センターで貰います。
私の場合は保健センターでした。
保健センターでは、まず担当の方からかなり細かく質問されます。
「近くにご両親は住んでいますか?」
「旦那さんは協力的な人ですか?」
「旦那さんのご両親とは仲が良いですか?」
「悩んでいる事はないですか?」
健康センターなだけあって、生活面もしっかりサポートして下さるんだと感心しました。
その後、母子手帳、補助券、マタニティマーク、自治体からの助成金の案内資等、たくさん資料を貰います。
私の住んでいる地域では、有難いことに助成金等の子育て支援がかなり手厚く、出産前に申請したら貰えるもの、出産後に申請するものの説明で20分ほどかかったと思います。
その他、子育てサービスの広告資料もたくさん頂いたので、想定より書類がたくさんありました。
母子手帳をもらって、「あ〜、ママになるんだ」と改めて実感しました。
初期妊婦健診
ここからの受診は、補助券を使用できます。
ただ、前述した通り、10週の妊婦健診では血液検査を行うので自費で25,000円ほどかかりました。
この日からは、しっかり妊婦健診になるので、体重、血圧、尿検査を受付後に行います。
トイレでカップに尿を入れて、トイレ内にある小さい扉に氏名を記載したカップを置きます。
すると向こう側で回収してくれます。
体重、血圧は自分で測って、血圧計の紙に名前と体重を記入して、母子手帳と補助券と一緒に提出します。
この3つの検査と、いつもの超音波検査、そして血液検査で1時間かからないくらいで終わりました。
エコー写真はこちら。
エコー写真(10週0日)

手足が生えてきました(笑)
か、かわいい、、。
写真だと分からないですが、手がぴくぴく動いていました。
まだまだ体の形は出来上がっていないですが、どことなく人の形になってきてますよね!!
愛おしい、、
まとめ
いかがでしたでしょう。
少しでも参考になればとても嬉しいです。
今後もエコー写真を掲載していきます!
安定期は16週と言われているので、この時はまだあと6週は油断できない、という気持ちでした。
ただ、意外と時間は早く過ぎます!
赤ちゃんが今この時、お腹にいる喜びを噛み締めながら不安を乗り越えましょう!


