妊娠報告、職場にするタイミングは?安定期だと遅い?【体験談】

妊娠しているOLの写真 妊娠

妊娠がわかったとき、多くの人が悩むのが「職場への妊娠報告のタイミング」だと思います。

早く伝えたほうがいいのか、それとも安定期まで待つべきなのか

迷う方も多いのではないでしょうか。

私自身も妊娠がわかったとき、いつ職場に報告するべきなのかでかなり悩みました。

この記事では、

・職場に妊娠報告をする一般的なタイミング

・安定期まで待つのは遅いのか

・実際に私が報告した時期と職場の反応

について、体験談も交えて詳しく紹介していきます。

これから職場に妊娠報告をしようと考えている方の参考になれば嬉しいです。

妊娠報告、職場にするのはいつのタイミングが多い?

まず気になるのが、「みんないつ報告しているのか」と言う点かと思います。

私の勤めている会社は、産休育休の前例が一切なく、社内の誰にも聞くことが出来なかったのです。

一般的には次の3つのタイミングが多いと言われています。

・心拍確認後(妊娠7〜9週頃)

・安定期(妊娠16週頃)

・体調が悪くなったタイミング

【心拍確認後(妊娠7〜9週頃)

最も多いのがこのパターンです。

妊娠がある程度確定する

まだお腹は目立たない

上司だけに先に報告できる

などの理由で、この時期に直属の上司だけに伝える人が多いです。

特に仕事で

重いものを持つ

立ち仕事

夜勤

などがある場合は、早めに伝えておいた方が配慮してもらいやすい場合があるので、安心かと思います。

【安定期(妊娠16週頃)

職場全体への報告は、安定期まで待つ人も多いです。

理由は

流産のリスクが下がる

妊娠が安定してくる

周囲にも伝えやすい

などがあります。

特に同僚への報告は、この時期にまとめめてするケースが多いです。

安定期に入った時期は、友人にも報告される方が多いです。

体調が悪くなったタイミング

つわりが重い人は、そのタイミングで伝えるのがベストかもしれません。

出勤が辛い

匂いで気持ち悪くなる

急に休むことがある

など、仕事に影響が出る場合は無理せず、早めに上司へ相談する人も多いです。

休むほど辛い場合は、この時期から伝えて置かないと休みを取れないケースもあるかもしれません。

私の友人は、体調が悪くなった7週のタイミングで早期に相談することによって、時短で働くことが出来たとのことです。

安定期まで妊娠報告を待つのは遅い?

職場全体への報告は、安定期まで待つ方が最も多い印象です。

やはり16週の安定期までは流産の可能性も高いと言われていますので、妊娠初期に会社全体に伝えるのは中々難しいですよね。

ただ、職種や状況によっては16週まで報告しないのは遅いこともあります。

例えば、

動き回る仕事等で、産休前に部署移動や業務調整をしてもらう場合

変えが効かない仕事内容で、早期に人事を調整する必要がある場合

業務引き継ぎに数ヶ月時間がかかる場合

このような場合は、安定期まで待つと職場に迷惑をかけてしまう可能性があります。

そのため、少なくとも直属の上司には早めに伝える方が安心なケースも多いです。

私が職場に妊娠報告したタイミング【体験談】

私の場合、妊娠が分かってすぐは「まだ言わなくていいかな」と思っていました。

やはり、妊娠初期は流産の可能性が高いという事実が1番の理由です。

妊娠6週あたりからつわりがあったので、かなり出勤することが辛かったですが、有休を自由に消化できる社風でも無いこともあり、頑張って休まず出勤しました、、、

※こちらの記事で、「仕事を休めなかった理由・つわりで辛くても仕事を乗り切る方法3選」を紹介してます。

結果、私は妊娠9週直属の上司と仲がいい同僚に、12週には社長に報告をしました。

安定期まで報告しないと決めていた私ですが、早期報告となったのには理由があります

妊娠9週で直属の上司に伝えた理由は3つです。

・元々ヘビースモーカーだった私がこの1ヶ月、急に喫煙所に行かなくなり何か勘づかれていそうだったから

・妊娠9週のタイミングで会社の飲み会があり、お酒を飲まない理由を伝えたかったから

・やはりつわりが辛くなってきたので、仕事上、もし遠い場所でアポイントを取ってしまった場合に相談出来る様に事前に報告しておこうと思ったから

元々、仕事中は1時間半に1回は離席をして喫煙所に行ってタバコを吸っていました。

その私が、妊娠に気づいた4週あたりから1ヶ月以上喫煙所に行かなかったので、何かしら噂が立っていそうでした。

ほとんど男性社員が多かったこともあり、そういったナイーブな話題は私に直接聞いてこなかったのです。

恐らくですが、妊娠した、ではなく妊活している、という噂が立っていそうでした。

それであれば、妊娠していると伝えた方がいいと思ったのです。

また、丁度9週で飲み会がありました。

直属の上司にご馳走になる会でした。

ご馳走になるからには、普段は飲んでいるお酒を絶つ理由をしっかり話さないとと思ったのと、その日のお店が海鮮居酒屋だったため、生ものも断る必要があったのです。

これは報告するタイミングだと思い、居酒屋へ向かっている途中で直属の上司に飲み伝えました。

私のために、おにぎりや唐揚げなど、食べれるものをたくさん頼んでくれたので伝えてよかったです(笑)

あとは、営業職ということもあり、伝えておいた方が、万一遠くの場所にアポイントが入ってしまった際に助けてくれるかもしれない、と思いました。

妊娠初期は、電車に長時間乗っているのも辛いこともありますし、新幹線に乗って遠出するのはお腹の赤ちゃんにもあまり良くない、という情報を聞いていたので、伝えておいてよかったと思っています。

12週に社長に伝えた理由は、人事や今後のキャリア上の問題でした。

12週の時期に社長に呼ばれ、「今後、昇進する気があるのかないのか」と今度のキャリアプランを聞かれたのです。

私が結婚したこともあり、そして女子ということもあり、いつ子供ができてもおかしくない状況でしたので探りを入れてきたのだと思います(笑)

子供が産まれたら今の営業職を続けられるかどうかわかりません。

正直に、妊娠していることを伝え、また産休育休を頂きたいので直近の昇格は現実的に難しい旨を伝えました

ここで妊娠を隠すわけにはいかなかったのです、、、

これらが、安定期より前に妊娠報告をした理由です。

職場に伝えたときの周りの反応

報告したときの反応は思ったより暖かく安心しました。

1. 直属上司

直属上司は、奥さん、娘2人と家庭を持っていることもあり、妊娠したことや今後の産休・育休に対してとても理解してくれました。

「無理しないでね」「体調が悪くなったらすぐ言って」とまず私の体調を気遣ってくれて、何かあった時に頼れる安心感から仕事がしやすくなりました

2. 仲のいい同僚(女子)

仲のいい女子にも直属上司と同じく、9週に報告しました。

結婚している女子がいなかったため、どのように思われるか、今後私への接し方が大きく変わったらどうしよう、と報告するのに少し緊張しましたが、結果的にはとても喜んでくれてよかったです

仲のいい同僚とは、仕事終わりに結構な頻度で飲みに行っていたので、早めに伝えておきました。

3. 社長

正直そこまで理解をしてくれたとは思いませんでした、、(笑)

子育てしながら仕事をするハードルが、とても低く見られていると感じました。

ただ、事例がなかったので仕方はないかと思います。

友人から聞いた話だと、子供の体調はすぐ変化するから、病院に連れて行ったり致し方なく休むことになったりと、仕事の調整が大変とのことでしたが、そこはあまり想像していない感じでした。

「子供いても、時短にして保育園に迎えに行く時間を作れば問題ないっしょ」くらいの感覚だと思います(笑)

同じくベンチャー企業で働かれている方は、同じ境遇の方も多いのではないでしょうか。

結果的には、育休明けに色々相談しながら働き方を決めていく予定です!

4. 会社全体

会社全体に向けて、改めて報告する場は設けませんでした

男性社員が多いこともあり、みんなの前で発表形式で伝えるのは恥ずかしかったです(笑)

直属上司に伝えたタイミングで、「隠してないので、誰かに聞かれたら普通に妊娠していること言って下さって大丈夫です!むしろ広めてください!笑」と伝えていました。

ただ、意外と妊娠20週ごろまで気付かれなかったです

気づいたらみんな知っていた、という状況になっていました。(予定通り)

まとめ

妊娠報告は個人差が大きく正解はありません。

私の体験上、

安定期に伝えると決めておいて、ただ伝えるタイミングが早くきてしまったらそのタイミングで伝える」という形がベストではないかと思います。

結果的に、早期に伝えてよかった節がたくさんあったので、体調や職場の状況を見ながら、自分に合ったタイミングで伝えることをお勧めします。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

皆さんが、安心した妊婦生活を送れますように

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