出産前の美容院はいつまでに?子育て中の髪型は?ロングヘアでもいいの?

ヘアカットするか悩む女性 妊娠

出産が近づいてくると、「美容院っていつまでに行けばいいの?」「育児中はどんな髪型が楽?」「ロングヘアのままだと大変?」といった悩みが出てきますよね。

特に、初めての出産だと、産後の生活が想像しづらく、どこまで準備しておくべきか悩む方も多いはずです。

実際に、出産後は自分のことに使える時間が大きく減り、美容院に行くタイミングを逃してしまう人も少なくありません。

この記事では、出産前に美容院へ行くタイミングから、子育て中に扱いやすい髪型ロングヘアのメリット・デメリット、そしてよくある後悔や体験談まで詳しく解説します、

出産前の美容院はいつまでに行くべき?

結論から言うと、妊娠36週までに行くのが安心です。可能であればさらに余裕を持って、32週〜35週頃までに済ませておくのがおすすめです。

その理由はシンプルで、臨月に入ると体調が一気に変わる可能性があるからです。

例えば、それまで元気に動けていた人でも、急にお腹の張りが増えたり、長時間座っているのが辛くなったりします。

また、「予定日までまだあるから大丈夫」と思っていても、赤ちゃんはいつ産まれてもおかしくない時期に入ります。

実際の体験談でも、「37週で美容院を予約していたけど、当日お腹が張ってキャンセルした」「カラー中に体勢がきつくて途中で休ませてもらった」といった声は珍しくありません。

さらに、美容院は1〜3時間ほどかかることも多く、妊娠後期の体には想像以上に負担がかかります。そのため、「まだ大丈夫」とギリギリを狙うよりも、早めに行っておく方が圧倒的に安心です。

出産前にやっておくと楽なメニュー

出産後はしばらく美容院に行けないことを前提に「放置しても大丈夫な状態」を作っておくことがポイントです。

カラー

産後は頻繁に美容院に通えないため、根本が伸びても目立ちにくいカラーにしておくと楽になります。

例えば、地毛に近い暗めの色やグラデーションカラーは、いわゆる「プリン状態」になりにくく、長時間そのままでも違和感が少ないです。

カット

カットのポイントは、まとまりやすく扱いやすい形にしておくことです。

朝、セットをする時間がほとんど取れない生活になるため、乾かすだけである程度整うスタイルが理想です。

アイロンありきの髪型は、今はやめておいた方が無難です。

トリートメント

産後は、自分のケアが後回しになりがちなので、事前にしっかりケアしておくことでダメージを最小限に抑えることが出来ます。

自宅でできるケアなども今のうちからしっかり行いましょう。

また、髪に癖のある人は、思い切って縮毛矯正をしておくと楽かもしれません。

毎朝のセット時間がかなり省けます。

子育て中の髪型はどうする?

結論としては、結べる長さが最もストレスが少ないです。

育児が始まると、髪の毛に対するストレスは想像以上に増えます。

例えば授乳中、赤ちゃんに顔を近づける場面では、髪が顔にかかるだけでもかなり邪魔に感じます。また、抱っこしているときに髪を引っ張られることもあり、地味に痛くてストレスになります。

実際の体験談でも、

「ボブにしたら結べなくて、ずっと耳にかけてたけど限界だった」

「ロングのままにしたけど、結べるからむしろ楽だった」

といった声が多く見られます。

このことからも分かるように、長さよりも「結べるかどうか」が重要です。ゴム1本でさっと纏まられるだけで、育児中の快適さはかなり変わります。

ロングヘアでも大丈夫?

ロングヘアについては、「大変そうだから切った方がいいのでは?」と悩む声が多いです。

ロングヘアのメリット、デメリットをまとめたいと思います。

メリット

・寝癖がつきにい
→長さ、重さがあると寝癖がつきにくいので、朝のヘアセットが楽です。

・しっかり結べるため邪魔になりにくい
→邪魔にならないことはもちろん、もし寝癖がついた場合でも結んでしまえば目立ちません。

・ヘアアレンジの幅が広い
→子育て中もヘアアレンジをしっかり楽しみたい方は、ロングのままでいいかもしれないですね。

デメリット

・お風呂あがりに、乾かす時間が長い
→ドライヤーの時間が長いのはストレスですよね。

・トリートメントやヘアオイルなど、ヘアケアを怠れない
→ロングヘアの場合ヘアケアをしっかりしないと、髪のダメージが特に目立ちます。

・産後の抜け毛が目立つ
→産後は、ホルモンバランスの影響で抜け毛が増える時期があります。このときにロングヘアだと、抜けた髪が長いため、量が多く見えて不安になる人もいます。
掃除も大変ですよね。

よくある、ロングヘアのメリットとデメリットをまとめました。デメリットの部分を我慢できる場合は、ロングヘアのままでいいと思います
ただ、「ドライヤーの時間が本当にストレス」「ヘアケアはお金も時間もかかるから、子育てしながらやってられない」という方は、思い切って短くしてしまうのもありだと思います。

おすすめの髪の長さ

育児中の扱いやすさを考えた場合、おすすめの髪の長さをランキング付けします。
※あくまでも私個人の価値観です。

1位:ミディアム

肩〜鎖骨あたりまでの長さです。

ヘアアレンジも楽しむことができ、髪を結ぶことも出来ます。

また、ドライヤーの時間もロングヘアよりかかりません。

ロングヘアとショートヘアの良いとこ取りです。

2位:セミロング

鎖骨下〜胸あたりまでの長さです。

ミディアムよりもヘアアレンジの幅が広がります。

ドライヤーの時間は、ミディアムよりは長くなります。

3位:ロング・ボブ

ロングとボブが同等の順位になりました。

ロングは、ドライヤーの時間がかかるがヘアセットが楽。

ボブは、ドライヤーの時間はかからないがヘアセットが大変。寝癖がつきやすいので、基本的に朝はアイロンが必須になるかと思います。

ボブにする方は、ギリギリ結べる長さにすると少しは扱いやすくなるかと思います。

ただ、どちらもキープが大変な分、子育て中にこの髪型をしていると、周りから「おしゃれママさん」認定です(笑)

この記事を書いている今、私は出産前で胸下ロングですが、おしゃれママになるため、ロングをキープしようと考えています。

もし出産後に不便を感じたら、そこからカットをしに行っても遅くはありません。

折角伸ばした髪を切ってしまうのが、どうしてももったいなく感じてしまいます。

実際によくある後悔とリアルな声

出産前の髪型でよくある後悔としては、以下のようなものがあります。

「もっと短くしておけばよかった」

「短くしすぎて結べず、毎日ストレスだった」

「すぐプリンになるから、もっと暗めの色にしておけばよかった」

「美容院をもっと早く予約しておけばよかった」

特に多い後悔が、結べない長さにしてしまったことへの後悔です。

あるママの体験では、産前にスッキリしたくて顎ラインのボブにしたものの、産後は常に髪が顔にかかり、授乳中も邪魔で強いストレスを感じたそうです。

結局、結べる長さになるまで3ヶ月ほどかかり、それまではずっと不便な思いをしたとのことでした。

逆に、「もう少し短くしておけばよかった」と言う声も多く、やはり育児中は機能性重視の髪型が重要だといえます。

まつ毛パーマ・まつ毛エクステ・ネイル

今回は、出産前の美容院についての記事ですが、まつ毛パーマ、ネイルの問題もありますよね。

①まつ毛パーマ

毎日ビューラーをせずとも、目元がぱっちりするので、出産前にもお勧めです。マツエクと違って何かを付けているわけではないので、妊婦さんでも安心してできるおしゃれの一つですね。
こちらも36週までに予約をしておくと良いでしょう。

②まつ毛エクステ

マツエクは、産院によってはオフをするよう指示があるかと思います。もし、指示がなかった場合でも、マツパの方がおすすめです。
マツエクは、時間が経つとばらつきが目立ち、すぐにサロンに行けない方は出産後にストレスを感じてしまうかと思います。

また、マツエクは、気づいたら一部が取れてしまうときがありますよね。
個人的にはそれが赤ちゃんの口に入ってしまうのが怖いと感じてしまうので、やはりマツパに変更するのがベストかと思います。

③ネイル

ネイルは必ずオフしましょう
産院によって指示が異なるかもしれませんが、私の産院では30週までには外してくださいといった指示でした。
出産予定日まで日数がある場合でも、妊娠中は何が起きるか分かりません。
急遽、早産で出産となる可能性もあります。
その場合に、爪の色で健康状態を確認する必要があるとのことです。

ただ、30週でネイルオフした私からの注意点ですが、可能であればもっと早めに、20週ごろまでにオフした方が良いです。
継続的にネイルをしていると、ネイルオフ後の爪は、柔らかく裂けやすい状態になっています。
爪がかなり鋭利な状態です。
手の爪の生え変わりは4か月〜6か月です。
30週にオフしても、出産までに生え変わりが間に合わず、赤ちゃんを傷つけてしまう可能性があります。

可能な限り、早めにオフしましょう。

まとめ

出産前の美容院は、36週まで、出来れば32週〜35週頃までに行くのが安心です。

ヘアスタイルに関しては、基本的には「放置しても崩れにくいスタイル」、その上でメリットデメリットを考え、ご自身の納得する髪型にしましょう。

自分で納得していない髪型にしても、テンションが上がらず子育てにも身が入りませんよね!

これから始まる育児生活は想像以上に忙しくなります。だからこそ、今のうちにできる準備として、自分に合った髪型を選んでおくことで、日々の負担を少しでも減らしていきましょう。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

皆さんが安心した妊婦生活を送れますように。

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