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この記事を見てくださっているということは、恐らく出産してまだ間もない入院中の方が多いのではないでしょうか。
まずは、ご出産おめでとうございます!!!
心から、お疲れ様ですとお伝えしたいです。
私は、今3ヶ月の息子がいるママです。
産後、みなさんと同様、入院中に涙が止まりませんでした。
その時の状況や感情をそのままレポートしたいと思います。
恐らく、その状況がいわゆる「マタニティブルー」や「マタニティブルーズ」と言われるものかと思います。
まずは、安心してください!
その状況は一生は続かないです。
「いつまで涙が止まらない状況が続くのか」
「産後うつとマタニティブルーの違いは何か」
「こんな状況で子育てができるのか」
私の実体験をもとにその答えをお教えします。
今、母子同室で母親としての第一歩を踏み出しているみなさん、または、退院しているけどまだマタニティブルーが終わらない方々の励みに、参考になれば嬉しいです。
出産レポはこちらの記事です!

涙が止まらない
母子同室
産後、涙が次から次へと出てきてわけがわからない状況になりますよね。
とても分かります。
産後といっても、私の場合は産後すぐにではなく、母子同室が開始してからです。
私は帝王切開での出産でしたので、3日目から母子同室が開始しました。
日中はベビがまだ寝ている時間が長く、母乳、ミルクを3時間おきにあげて、オムツを変える、ことぐらいしか基本は対応することがありませんでした。
時々泣きましたが、おっぱいを咥えさせれば割とすぐに泣き止みました。
ところが18時の夜ご飯の時間あたりから、あやしても、おっぱいを咥えさせてもベビがすぐに泣き止まないのです。
「ベビが泣いてる、ミルク作らなきゃ」
作っている間にもベビが泣き叫ぶ。
「母乳をあげたら泣き止むかも」
泣き止まない。
抱っこしてみる。
泣き止まない。
「オムツが青くなってる、変えないと」
泣き喚いているベビのオムツを変える。
「あー、まだご飯食べれてないよ、、、」
そんな状況がしんどくなる。
「あ、今オムツ変えたばっかりなのにまたうんちした」
また、オムツを変える。
夜はこの状況のエンドレスでした。
そんな中、22時ごろに助産師さんがお部屋に入ってきて
「あー、みいままさん、よく頑張ってるね!スマホも下に落ちちゃってるよ〜、すごく頑張ったと思うから、夜は預かりましょうか?」
バタバタで自分のスマホが床に落ちていたことにも気づかなかった私に、そう声をかけてくれました。
その瞬間、ここ数時間張り詰めていた心が緩み、涙が出そうになりましたが、助産師さんの前で泣くのは恥ずかしいと思い一瞬我慢し、助産師さんがお部屋を出た後に泣きまくりました。
結局、母子同室初日は22時に助産師さんに預けました。
ほんの数時間でしたが、初めてのワンオペでたくさん泣く我が子を見て、
「私のせいでベビが泣いてるんだ」
「母親としてもっとちゃんとならなきゃ」
「この先ずっとこの育児が続くんだ、大丈夫かな」
といった、責任感や、不安感がドッと押し寄せきて涙が止まらなくなったのだと思います。
また、
「結局助産師さんに我が子を預けてしまって、、、こんな母親でいいのだろうか」
とも思いました。
今思うと、ママになりたてで育児も初めてなので、上手くいかない、赤ちゃんの気持ちがわからなくて当然なんですけどね。
母親になったという自覚が芽生えたのだと思います。
次の日からは、夜通しベビを預かってみました。
私がお世話になった産院は、頼めばいつでも預かってくれるのですが、母乳が出やすくなるには夜中も3時間おきにしっかり母乳をあげた方がいいとのことだったので、預かることにしました。
また、退院したら結局自分で対応しないといけないので、助産師さんに甘えてはいられないと思いました。
(ただ、朝方眠くて結局、数時間預かってもらったりしてしまいました笑)
その後は、夜中も泣き喚く赤ちゃんを見てもあまりメンタルがやられなくなり、少しずつですが子育てルーティーンに慣れていきました。
退院前日
退院前日が、1番涙が止まらなくなりました。
退院前日の昼、急に涙が出てきました。
「明日から、この子の命が私1人にかかっているんだ」
という気持ちが退院前日で強くなり、少し怖くなりました。
(ちなみに、私は退院して1ヶ月は実家に里帰りの予定が決まっていました。そして夫もいます。それでも、自分1人で支えないと。自分がもっとしっかりしないと。と思いました)
それで涙が止まらなくなったと思うのですが、別に悲しいわけでも病んでいるわけでもないんです。
ちょっとの感情の揺れで涙がドッと溢れてきました。
昼食を食べている最中も涙が止まらず、本当に1時間ほど泣いていました笑
そして、夜。
また、涙が溢れてきて、トータル3時間ほどは泣いていたと思います。
ベッドに横になりながらも涙がつーっと溢れてくるんです。
やはり、次の日から我が子の命が自分の手にかかっていることが急に怖くなったのだと思います。
また、もう1人だけの人生ではないんだ、と改めて実感していました。
次の日の朝、目がパンパンに腫れていました笑
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里帰り
退院して、1ヶ月ほど実家に里帰りしました。
入院中ほど泣くことはなかったのですが、母や父のさりげない一言にイライラして涙したことは何回かありました。
例えば、産院のご飯がめちゃくちゃお美味しかったというエピソードを話すと、父が
「入院中暇だと思うから、食事一つが本当に楽しみだよね〜」
と言ってきました。
暇!?!と、今でも思い出すとイラつきますが、産後すぐにこの言葉を言われた時は、食事を投げ出してまでキレ散らかし別の部屋に逃げ出していました笑
悪気がないことはわかっていますが、母子同室であんなに頑張ったのになんでそんな暇人扱いされないといけないの、と怒りが収まりませんでした。
その怒りから涙が出てくるんですよね。
また、祖母が「昔はこうだったけどね」とアドバイスとして色々教えてくれる内容すら、「今は違うから」とイライラしてしまい、本来であれば泣くまでのことではないですが、勝手に涙が出てきてしまいました。
こんな状態が、退院して2週間ほど続きました。産後で言うと3週間ほどですね。
産後うつとマタニティブルーの違い
今回、私が涙が止まらなくなった状態は、マタニティブルーだと思います。
産後のホルモンの急激な変化で起こります。
諸説ありますが、健康センターの方が仰っていたのは、
「産後2週間ほどで自然に治るものはマタニティブルー、それを超えて情緒不安定が続いた場合は産後うつの可能性があるので受診が必要」
とのことでした。
私の場合、2週間は少し超えましたが、3週間ほどで情緒が落ち着いてきたので、産後うつではなかったです。
涙は止まらなかったですが、ちょっとした感情の揺れが涙に出るだけで、心は病んではいない自負はありました。
2週間以上涙が止まらない状態が続き情緒不安定な感じが続く方は、病院に行ってしっかりお医者さんに診てもらってください。
退院後の子育て〜ガルガル期突入〜
こんな状態が続く中でも、意外と育児はしっかりできます。
ベビを見るとしっかり育てないといけない責任感が出てくるので、私の場合は、一日中泣くことはなく、気持ちを切り替えることができました。(これはマタニティブルーの場合なので、産後うつの疑いがある方は無理しないでください。)
3週間が過ぎてからは、マタニティブルーからガルガル期に変化した気がします笑
涙は出ずただ単にピリピリしていました。
・家族の誰かがベビに触れる時には都度手を洗ったか確認
・乳幼児突然死症候群(SIDS)を気にしすぎるがあまり、布団をベビの顔の近くまでかけた家族を責める
・エアコンの温度に過敏
などなど、常にガルガルしていた気がします。
その時に比べると落ち着きましたが、まだガルガル期は続いていると思います。
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まとめ〜涙が止まらず不安な方へ〜
産後直後の方は、今涙が止まらず不安かと思います。
ただ、それは出産によりホルモン状態が崩れているだけなので、2、3週間すれば必ず収まります。
そして、今は、先々の不安で心が押しつぶされそうになっているかもしれませんが、退院したら意外とすぐに子育て環境に慣れて、不安な気持ちはどんどん薄れていくと思います。
私も入院中は、不安で涙が止まりませんでしたが、今は、なんとかなるさ精神で生きています笑
入院中の莫大な不安感は消え、責任感だけが残っている感じです。
新生児期は、ずっと見張っていないとすぐに死んでしまうのではないか(大袈裟かもしれませんが、きっとママさんには共感していただけるかと思います。)と思っていましたが、3ヶ月も経つとかなり体が大きくなり、多少のことでは死なないという安心感も出てきました。
ただ、油断は禁物なのでしっかりベビを見張ってはいますが、何を言いたいかというと、
「考え過ぎなくても、ベビは意外と丈夫だし、スクスク育つ」
と言うことです。
私もまだママ歴3ヶ月です。
まだまだこれからですが、一緒に子育てを頑張りましょう!
ここまで読んでくださりありがとうございました。
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