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私は今年、自然分娩から無痛分娩を経て、帝王切開で長男を出産しました。
結果的には帝王切開での出産となりましたが、自然分娩での出産予定でしたので、約10時間ほど陣痛に耐えました。
その間、夫のサポートに心から救われました。自分1人では10時間も陣痛に耐えることが出来なかったと思います。
もちろん、助産師さんもサポートして下さりましたが、ずっと私の横にいれるわけではないですし、何より本当の意味での心のサポートは夫にしか出来なかったと思います。
今回は、私が陣痛中に夫に助けられたことを共有したいと思います。
奥様が出産を控えている旦那様方のお役に立つことが出来たら嬉しいです。
奥様が見てくださっていたら、旦那さんに教えてあげてください!
出産レポはこちらの記事です。

旦那さんにしてもらって助かったこと8選
①テニスボールでお尻を押さえる
順位をつけるとすれば、個人的にこれが1番救われました。
腰とお腹ももちろん痛いですが、何よりお尻の痛みが酷かったです。
助産師さんに、テニスボールでお尻をグッと押さえると、痛さが少しマシになると教えてもらいました。
これが、本当に効きます!!!
ただ、テニスボールでお尻を押さえることにより痛さが無くなるわけではないです。
生理痛の痛さが10だとすると、痛さレベル1000から痛さレベル500になるくらいの感じです。
激痛には変わりないですが、かなりマシになるので一度テニスボールを当てると、もう手放せません。
自分で当てる余裕はないですし、体制も辛いので、旦那さんの助けが必要不可欠でした。
②ボジティブな声かけ
改めて伝えますが、陣痛は本当に痛いです。辛いです。
そんな時、旦那さんに声をかけてもらうことによって、正直痛みが無くなるわけではありませんが、1人じゃないと思えたことが本当に心強かったです。
「あと少しだね。ここまで頑張ってえらいね。」
「もう少しで赤ちゃんに会えるよ」
「赤ちゃんに会えるの楽しみだね」
陣痛中は痛過ぎて、何のために痛さに耐えてるのか分からなくなる瞬間があります。
そんな時に、「ずっと待ち望んでいた赤ちゃんに会うために頑張っているんだ」ということを思い出させてくれる言葉で、何とか頑張ることが出来ました。
③湯たんぽと濡らしたタオルを準備する
湯たんぽは、陣痛中に助産師さんが用意してくれました。
腰に当てることによって、痛さがかなり軽減される感じがするのでとてもおすすめです。
おそらくどこの産院でも準備はあるかと思います。
濡れたタオルは、私が頼んだわけではないのですが、気づいたら旦那さんが水で濡らしてくれたタオルを首に巻いていました笑
痛さが和らぐわけではないですが、陣痛中はずっと大きな声で叫んでいるので汗をかきます。
濡れたタオルがあると、とてもスッキリします。クーラーもガンガンにつけていました笑
湯たんぽがぬるくなったら、旦那さんが助産師さんに伝えてくれて頻繁に交換してくれていました。
濡れたタオルも同様に、少し乾いたらすぐに濡らしてくれました。
1人ではここまで気が回らないのですごく助かりました。
どちらも、事前には必要とは思っていなかったものなので、助産師さんと旦那さんには感謝です。
④水分補給のサポート
汗をかくので当たり前に喉が渇きます。
500mlのペットボトルのお茶と水を持参していたので、それを旦那さんが口に運んでくれました。
(口には百均で購入したストロー付きの蓋をつけていました。)
飲み物くらい自分で飲めそうですが、痛さに耐えるのに必死すぎて水分補給を忘れます。
とても助かりました。
⑤腰をさする
腰をさすってもらうことによって、痛さがとても軽減している感じがしました。
正直、さすりにここまで効果があると思っていなかったので驚きです。
私も実際に陣痛が来るまでは、腰をさするだけで痛さの度合いは減らないだろうと思っていました、、がしかし。
ずっとさすってくれている手が少し止まるだけで、痛さが倍増するんですよね、不思議なことに。
なので、旦那さんにはずっと腰をさすってもらっていました。
テニスボールでお尻を押しながらさすってくれていたので、かなり疲弊したと思います。
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⑥呼吸法のリード
陣痛中に、助産師さんが痛みを逃しやすい呼吸法を教えてくれます。
鼻でゆっくり深く息を吸って、口から細く長く息を吐くというものでした。
痛すぎて叫んだりしていると、呼吸法を忘れてしまい呼吸が乱れてしまうことが多々ありました。
そんな時に、旦那さんに
「深く息を吸って〜、、、ゆっくり吐いて〜」
とリードしてもらうことによって、正しい呼吸法に戻すことが出来ました。
呼吸法が乱れると痛さが増し本当に辛いので、とても助かりました。
⑦体制の提案
楽な姿勢は人によると思うのですが、私の場合、テーブルの上に枕を置き、座った体制でそこに腕と顔を置く姿勢が1番楽でした。
(入院中にベッドの上でご飯を食べたりする時の、可動式のテーブルです。)
私が、横になる姿勢だと痛さでじっと出来なかったので、この姿勢を助産師さんに提案してもらいました。
ただ、ずっと同じ座り姿勢だと疲れてしまいます。
自分では、姿勢を変えるという考えすら出てこないくらい頭が回っていなかったので、旦那さんから
「少し横になってみる?」
「今の姿勢はどう?辛くない?」
と声をかけてもらい、少し横になってみたりと体制を変えることによって少し楽になりました。
⑧身内への連絡
陣痛中は、スマホを触り連絡を取れるほどの余裕がなくなります。
スマホで時間を確認することも精一杯です。
そのため、私の両親には旦那さんから「何時に生まれそう」「帝王切開になりそう」などの進捗連絡をしてもらっていました。
(私の出産した産院が、立ち合い出来る人数が1人だけというルールがあったので、出産まで旦那さんしか病室にはいませんでした。)
必要なかったこと
陣痛中に食べる軽食
入院中に必要なものをリサーチしたところ、陣痛中にお腹が空くので軽食をいくつか準備した方が良いとのことだったので、たくさん準備して持って行きました。
(チョコレート、クッキー、ウィダーインゼリー、カロリーメイトなどなど、、、)
ただ、陣痛の痛さで食べるどころではなかったので、結果的に一口も食べずに終わりました笑
出産後は太ることを気にして、入院中も食べませんでしたので準備した意味が全くありませんでした。
陣痛の痛さも人によるかと思いますので、余裕がある人は持っていっても良いかもしれません。
ただ私のように、たくさん持っていく必要はないかと思います。
腰のマッサージ
陣痛で痛がっている私を見て気を利かしてくれた旦那さんが、腰をマッサージしてくれました。
ただ、マッサージの手が邪魔に感じ、すぐに辞めて欲しいと伝えました。
前述した通り、さすってもらうことはとても意味がありました。
腰が凝っているわけではないので、指圧が邪魔に感じるのだと思います。
もしかすると、マッサージが効く方もいるかもしれないので、一度試してみて嫌がっていたらすぐにやめるのも良いかもしれません。
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まとめ
いかがでしたでしょうか。
これから奥さんが出産を控えている旦那さんのお役に少しでも立つことができれば幸いです。
よく、産前産後の恨みは一生などと言われますよね。
私は、出産前にそれが不安でした。
普通は、旦那さん側が不安がることかもしれませんが、
「もし旦那さんが無意識に私の癇に障ることをして、許すことが出来なかったらどうしよう」
と思ってしまっていました。
ただ、結果としては、その逆になりました。
出産時に想像の何倍も旦那さんが動いてくれて、声をかけてくれて、、、
「今後少し嫌なことがあったとしても、癇に障ることがあったとしても、この日のことを思い出したら全て許せそう」
と思いました。
なので、この1日。この出産の時だけで良いので、奥さんと産まれてくる子供だけのことだけを考えて動いてあげてください。
もし、奥さんが求めてないことをしてしまったとしても、その気持ちは絶対に伝わると思います。
私が旦那さんの立場だった場合、同じことができるか不安なくらい簡単なことではないかと思いますが、ご自身のベストを尽くしてあげてください!
ここまで読んでくださりありがとうございます。
無事な出産を祈っております。



